昨日に続き、ケイト・ウィンスレットの主演作の話。『愛を読むひと』(初夏公開)は、彼女にゴールデングローブ賞の助演女優賞をもたらしたが、実質的には主演作と呼んで差支えない。助演扱いとなったのはスタジオ側が、昨日記した『レボリューショナリー・ロ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。