2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

お気楽セレクトの効

昨日に続き、今日もちょっとノーテンキな選曲の話。トム・ハンクスとジュリア・ロバーツの共演が話題の『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』(5月公開)について。 1980年代に実在した米下院議員チャーリー・ウィルソン(ハンクス)の、アフガン情勢に対する型…

ちょっとマジ

チャウ・シンチーの新作『ミラクル7号』(6月公開)は、『E.T.』にオマージュを捧げたファンタジー・コメディー。 貧しい家に生まれた小学生の少年が異星生物と出会い友情を育むが、このエイリアンの特殊能力が、まったく使えないシロモノで…。シンチ…

後がないんじゃ、後が…

3月19日のエントリーに続いて、『ラスベガスをぶっつぶせ』のお話を。実話に基づく、この映画は理数系の優れた頭脳とチームプレイを武器に、ラスベガスのカジノで、ブラックジャックで荒稼ぎをした大学生たちの実話に基づく痛快エンターテインメント。 マサ…

ジャージ探偵

ベン・アフレックの初監督作『GONE BABY GONE』を輸入DVDで観る。 幼女誘拐事件の捜査を依頼された探偵(ケイシー・アフレック)。幼女の母親はヤク中で、しかも麻薬組織のヤバい大金を横領していた。これが事件に関連しているとみた探偵は、警察署長(モーガン…

早っ!

最近自分の買ったばかりの新譜が映画の中で使用される…なんてことは新作映画では滅多にないのだが、5月公開の『ラスベガスをぶっつぶせ』では、なんとオープニングにそれが出てきて驚いた。ブルックリン出身のニューカマー、MGMTの“TIME TO PRETEND”がそれ…

必見馬鹿アクション

待ちに待った『シューテム・アップ』が、いよいよ5月日本公開される。輸入DVDで見て以来、こりゃスクリーンで見なきゃと思っていた逸品アクション。 凄腕の拳銃使い(クライヴ・オーウェン)が、ギャングに追われる妊婦を救ったことから大きなトラブルに…

この続編を歓迎するのは自分だけ!?

こんなの作られてたんだ…と思わずにいられない『クライモリ/デッドエンド』。森に潜む醜悪な殺人鬼一家の凶行を描きいた『悪魔のいけにえ』直系のホラー『クライモリ』の続編で、アメリカでもそうだったが日本でも4月、DVDスルーでリリースされる。 今…

マメになりたい

DVDで『モテる男のコロし方』を観賞。アメリカの現代的な学園生活を垣間見ることができる、肩肘の張らないコメディーでした。 主人公は、学園では目立たない地味な女の子(ブリタニー・スノウ)。彼女は学園一のプレイボーイが、タイプの異なる美女3人に…

良い週末を

前日のエントリーに続いてジェシカ・アルバのお色気コメディー『噂のアゲメンに恋をした!』の話。 自身のアゲメン伝説が広まって、主人公チャックは、女性が押しかけるウハウハ生活を最初こそ満喫していたものの、やがて誰も自分を本気で愛していないことに…

呪いのゴス娘

前日のエントリーに続いて、今日も1980年代。ジェシカ・アルバがR指定のラブコメディーに挑むということで注目されていた『GOOD LUCK CHUCK』が、『噂のアゲメンに恋をした!』(5月公開)という凄い邦題で日本公開決定。 主人公のチャックは成功した歯科医…

バカ映画御用達

『俺たちフィギュアスケーター』の次はピンポンだ!…というワケではないが、卓球を題材にしたバカ・コメディー『燃えよ!ピンポン』が今月末、公開される。これも昨夏の全米公開から随分と経ったけれど、楽しみにしていた一作。 かつて天才卓球少年と呼ばれ…

救いナシ

アカデミー賞主演女優賞にジュリー・クリスティがノミネートされたことで注目された『アウェイ・フロム・ハー/君を想う』は、アルツハイマー病に冒された妻と、その夫の愛の葛藤を描いたドラマ。『死ぬまでにしたい10のこと』(5月公開予定)でおなじみの女…

ロードハウス・ブルース

盲目のブルース・ギタリスト、ジェフ・ヒーリーが亡くなった。享年41歳。http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=18287 熱心なファンではなかったけれど、ファースト・アルバム『SEE THE RIGHT』(→)は発表時の1988年あたりはよく聴いた。翌年、日…

イッツ・フリーキー!

1960年代ポップ・カルチャーのアイコンとなった、アンディ・ウォーホルのミューズ、故イーディ・セジウィックの短い生涯を描いた『ファクトリー・ガール』(4月公開)の話。 カリフォルニアの名家の娘で絵を志していたイーディ(シェナ・ミラー)はニューヨーク…